思いがけず2人目を妊娠!カミングアウトしたのは息子だった!

37歳で結婚した私は38歳で息子を出産しました。

ずっと生理不順などに悩まされていたので、子供に恵まれないかもしれないと思っていたので、子供は息子一人だろうと思っていました。

息子が5歳になった時、私は43歳で思いがけず2人目を妊娠しました。

考えてもみなかったので、このまま出産していいのだろうか、そもそも出産出来るのだろうかとずっと悩んでいました。

夫と息子には妊娠したことを話しましたが、友人や知人にも妊娠したことを告げることもできずにいました。

高年齢であるにもかかわらず、つわりはほとんどなく、体調もそう心配する必要もありませんでした。

いつものように息子と一緒に公園へ行って遊ばせていると、仲の良い男の子とママがやってきました。彼女は最近2人目を出産したばかりです。男の子は新しく開店したお店でふうせんをもらったのがうれしかったらしく自慢しています。私がママに「今日は赤ちゃんはどうしているの?」と聞くと「パパとお留守番しているよ」と言いました。すると息子がいきなり「うちにも赤ちゃんいるんだよ」と言い出しました。

ママはびっくりして「え?赤ちゃんいるの?」と慌てています。そこで私は妊娠したことを告げました。

彼女は「そっかぁ。悩んでいたことに気がつかなくてごめんね。

でも、体調もいいなら大丈夫だよ。神様が大丈夫だから赤ちゃんを届けてくれたんだよ。」と言ってくれました。

私はようやくホッとしました。彼女の言葉をきっかけに妊娠、出産に対して前向きになれました。

まずは息子の幼稚園のママたちに話しました。イベントの準備など手伝えないこともあるからです。

そして、幼稚園の先生にも話しました。急な体調不良でご迷惑をおかけすることもあるかもしれないからです。

ママ友はなかなか言い出せなかった私を責めないでくれました。「どおりで太ったと思ったんだよね」と笑ってくれました。

ママ友は自分の妊娠や出産の経験を話してくれました。

幼稚園の先生は参観日の内容を見直してくれたり、私にイスを用意してくれたりしました。

息子を公園に連れて行くと、息子を見てくれたり、お下がりをもらったりと、とても助かりました。

息子がなぜあのタイミングであのママにカミングアウトしたのかは疑問ですが、彼女で良かったと思っています。

その後も体調は良く、予定日の2日前に無事に出産しました。今は元気な8歳の女の子になり、2人の子供に恵まれて本当に良かったと思っています。

2人目妊娠。思った以上に長女の心は敏感だった。

娘が3歳の頃「うちにもあかちゃん、きてくれないかな」と言うことが増えました。

前々から2・3人子どもが欲しいと思っていましたし、娘に姉妹を作ってあげたいという気持ちもありましたが、

娘が可愛くて夫婦共に娘1人で満足してしまっているところもありました。

しかし、娘も赤ちゃんが欲しいと思ってくれていること、そして仲の良い友達から妊娠報告があったこともあり、

私達もそろそろ2人目を…という気持ちになりました。

娘のとき同様、2人目の赤ちゃんも比較的すぐに授かることが出来ました。

当たり前ですが、1人目の妊娠のときは悪阻があっても自分1人が我慢をすれば良かったのですが、

2人目となると娘のことを見ながら悪阻と闘わなければなりません。

本当に悪阻がひどい人に比べたら私の悪阻なんて比べものにならないかもしれませんが、

それでも娘を見ながら育児家事仕事をこなすことは、なかなか大変でした。

幸いなことにその頃娘は幼稚園に通い始めていたので、昼間は自分の時間(ゆっくり体を休める)をとることが出来ました。

また、敷地内に義両親が住んでいたので料理をするのがキツかったり娘の相手をすることが難しかったりしたら、母屋で娘を見てもらうことも出来ました。

娘も赤ちゃんを楽しみにしてくれていましたし、悪阻で辛いときはお水を持ってきてくれたりお手伝いもよくしてくれたり、とても助かっていました。

私が悪阻でなかなか相手が出来ない分ストレスが溜まらないように、主人が休みのときは公園やお出かけに連れて行ってもらったり、

主人が仕事のときは義両親と遊んでもらったりして、なるべく娘の気持ち的にも負担がかからないようにしてきたつもりでした。

そんなある日、お昼過ぎに幼稚園から電話がありました。上半身全体に蕁麻疹が出てかゆがっていると。

生まれてから今まで蕁麻疹なんて出たことがなかったし、私も主人も出たことがなかったので何事かと思いました。

最初給食でアレルギーが出たのかと思いましたが、病院の先生によると食物アレルギーで蕁麻疹が出る人は実はごく僅かであると聞きました。

何が原因なのか…。それ以来怒られたり娘の体が疲れているときに蕁麻疹が頻繁に出るようになり、気付けば月の大半は蕁麻疹が出て

薬を飲んだり塗ったりするようになっていました。考えられる一番の原因はストレスでした。

娘に配慮して生活しているつもりでしたが、思った以上に娘の心も敏感になっていたのでしょう。

妊娠6ヶ月のときに初めて出た娘の蕁麻疹は2人目が産まれて1ヶ月くらいまでは続きましたが、いつの間にかパタッと出なくなりました。

約4年間1人っ子で、両家初孫だった娘がみんなに可愛がられて育ちました。

娘も望んでいた2人目でしたが、思った以上に心のケアも難しいのだなと思いました。

今では蕁麻疹が出なくなった代わりに、「〇〇には怒ってばっかり!」とヤキモチをやいたりしています。

しかし基本は優しくて弟の面倒をよく見てくれるお姉ちゃん。赤ちゃんはやっぱり無条件に可愛いですが、娘の大切な可愛い我が子です。

2人育児は大変なことも多々ありますが、今しかない2人の成長をよく見て楽しく子育てしていきたいと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です